欧州委、独など6カ国の国境制限「行き過ぎ」 協調策を要請
[ベルリン/ブリュッセル 23日 ロイター] – 欧州委員会は23日、ドイツなど欧州連合(EU)加盟6カ国が新型コロナウイルス変異株への対応として導入した渡航・国境制限は「行き過ぎ」とし、EU域内における物資や人の移動の管理を巡り協調的なアプローチを通じ対応するよう促した。
欧州委は、ドイツに加え、ベルキー、デンマーク、フィンランド、ハンガリー、スウェーデンの6カ国に対し、10日以内に制限措置の妥当性を示すよう求めた。
欧州委の報道官は、一部加盟国による独自の措置が「自由な移動やサプライチェーンの断片化や混乱」を招くリスクがあり、そうした状況がここ数週間確認されていると述べた。
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