国連大学の前で中国共産党による人権侵害を訴える女性たち(清雲/大紀元)

「私たちにも生きる権利がある」国際女性デー前に悲痛な訴え

国際女性デーの前日にあたる3月7日、中国共産党政権により迫害されているウイグル人女性やチベット人女性らは、渋谷にある国連大学の前で「中国共産党に弾圧された女性たち」と題する抗議活動を行った。主催団体は「中国共産党による女性の人権弾圧に抗議する声明文」を発表し、中国政府に対して人権弾圧とジェノサイドを即刻停止するよう求めた。

活動に参加したウイグルやチベット、モンゴル、香港人の女性たちは、中国共産党の弾圧により犠牲になった女性の写真を掲げ、悲惨な現状を訴えた。そして「私たちにも生きる権利はある。沈黙することが中国共産党の暴行をますますひどいものにする。日本と国際社会にしっかり態度を示してほしい」と強く訴えた。

大紀元は活動に参加した女性に話を聞いた。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
中国共産党(中共)の財政はますます逼迫している。中共公安による「遠洋捕撈(越境捜査・拿捕)」の魔の手は海外にまで伸びている。
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
中共中央軍事委副主席・張又俠失脚後、拘束場所に関しては、八一大楼、京西賓館、中央党校など複数説が飛び交った、北京市内で監視下に置かれているとの情報も伝わっている。