英コロナ感染状況改善、首相は引き続き警戒呼び掛け

[ロンドン 8日 ロイター] – 英国の新型コロナウイルス新規感染件数が昨年9月下旬以来の低水準になったことが政府のデータで分かった。

8日の新規感染件数は4712人と、昨年9月28日に以来の低水準。感染が確認されてから28日以内に死亡した人の数は65人と、昨年10月12日以来の低水準となった。

ただジョンソン首相は感染再拡大の恐れはまだあるとして、経済再開のペースについて引き続き慎重になる必要があるとの認識を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた