デジタル関連法案の資料で多数の誤字、大変遺憾=官房長官

[東京 9日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は9日午後の会見で、デジタル庁創設などを目指した「デジタル改革関連法案」の関係資料に誤字や用字の間違いがあったことは大変遺憾であり、再発の防止に努めるとの見解を示した。

国内メディアの報道によると、これらの資料には誤字や用字の誤りが45カ所あり、9日の衆院議院運営委員会理事会に坂井学官房副長官が出席して陳謝した。国会提出の関連資料に誤りがあり、政府が認めて陳謝することは通常はほとんどなく、加藤官房長官も「今後は緊張感を持って対応していく」と述べた。

一方、インスリン用の注射器で1瓶のワクチンから7回の注射が可能になるとした京都府の病院の発表に関連し、加藤官房長官は、皮下注射によっても適切な効果を得られるような技術的な確認ポイントもあるとした上で「広く推奨する予定はない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は7月8日、2日連続でイランへの攻撃を開始したと、米中央軍が発表した。
フランス右派の指導者、マリーヌ・ルペン氏は7月7日、2027年のフランス大統領選挙への出馬を正式に表明した。各種世論調査では、フランスの右派政党「国民連合」は2027年大統領選で首位を維持している
英誌「エコノミスト」系の調査機関EIUが発表した2026年版「世界で最も住みやすい都市」ランキングで、大阪が7位、東京が10位に入った。日本から2都市が上位10位入りし、治安や医療、教育の高さが評価された
マクロン仏大統領のシリア訪問中、宿泊先ホテル近くで爆弾が2度爆発し18人が負傷。車列は直前に現場を離れており、大統領は無事だった。アサド政権崩壊後初のEU首脳訪問を狙った可能性を指摘している
トランプ米大統領は7日、米政府が2020年にアンカラによるロシア製防空ミサイル購入を理由にトルコへ科した制裁を解除する方針を発表。このNATO同盟国へのF-35戦闘機売却も検討していると述べた。