来月前半に訪米、日米間の「連携と協力確認」=菅首相
[東京 12日 ロイター] – 菅義偉首相は12日の政府与党連絡会議で「諸般の事情が許せば来月前半に米ワシントンを訪問する」と表明した。バイデン政権発足後、初の外国首脳の訪問となる。菅首相は「この機会を活かして日米同盟のさらなる強化につなげる」と抱負を語った。新型コロナウイルス対応や地球温暖化、拉致問題などを念頭に「さまざまな課題について日米間の連携と協力を確認したい」とも述べた。
日本時間12日夜に予定される日米とオーストラリア、インドの4カ国政府首脳によるオンライン形式での初会談について、菅首相は「自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、幅広い分野での具体的な協力について各首脳としっかり議論したい」と語った。
政府与党連絡会議では、緊急事態宣言の再延長に伴う生活困窮者支援に向け、「女性の非正規(労働者)やひとり親の方々をはじめ、就業に困難を抱えている方々、望まない孤立や孤独で不安を抱えている方々への支援策について、与党の意見も踏まえて来週取りまとめたい」との考えも示した。
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