日米豪印は新たなステージ、野心的成果目指す=菅首相
[東京 15日 ロイター] – 菅義偉首相は15日の参院予算委員会で、日本時間12日夜実施した日米豪印首脳によるテレビ会談により、4カ国の協力は「新たなステージに引き上げることになった」と述べた。4カ国首脳は「年内の対面会談実施で一致し、野心的、具体的な成果を目指したい」とも強調した。大家敏志委員(自民)への答弁。
菅首相は4月前半に予定するワシントンでの日米首脳会談について「日米同盟のさらなる強化につなげたい。この訪米でも新型コロナや気候変動、中国、北朝鮮・拉致問題などさまざまな課題についてしっかり議論したい」と述べた。
関連記事
トランプ米大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの代表と会談し、両国間の停戦を3週間延長すると発表した。レバノンと協力し、ヒズボラの脅威に対抗していく方針を強調した。
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。
中国が黄海・東シナ海に最大40日間の異例な空域制限を設定し、軍事・政治的意図に国際的関心が高まっている。演習未公表の不透明な措置は作戦準備や対外的圧力の可能性が指摘され、習近平の対外会談を控えた政治的メッセージとの見方も出ている。
AIがもたらす「豊かさ」は、しばしばインフレを過去のものとし、貨幣さえ意味を失わせる未来像と結びつけて語られる。だが、その見方はあまりに楽観的だ。AIが供給力を押し上げても、価格も貨幣も、そして経済の摩擦も消えはしない