テキサスなど18州、石油パイプライン建設認可取り消し巡り政権提訴
[17日 ロイター] – バイデン米大統領がカナダの油田と米メキシコ湾岸の製油所を結ぶパイプライン「キーストーンXL」の建設認可を取り消したことを巡り、テキサス州など米国の複数の州が政権を提訴した。テキサス州のパクストン司法長官が17日夜に明らかにした。
訴状は、米議会が決定したエネルギー政策を変える一方的な権限はバイデン氏にはないと主張している。
訴訟はテキサス州連邦地裁で起こされ、テキサス州司法長官のほか、モンタナ州のクヌーセン司法長官が提起。アラバマ、アーカンソー、ジョージア、インディアナ、ケンタッキー、ルイジアナ、ミシシッピ、ミズーリ、ネブラスカ、ノースダコタ、オハイオ、オクラホマ、サウスカロライナ、サウスダコタ、ユタ、ワイオミング各州の司法長官も参加した。
関連記事
2日間にわたるG7財務相会議が18日、パリで開幕した。今回の会議では、中東での衝突が世界経済に及ぼす影響や、重要鉱物のサプライチェーンをいかに安定させるかなどが主要議題となった
パリで開催されるG7財務相・中央銀行総裁会議では、世界経済への懸念が高まる中、公的債務と市場のボラティリティ(変動性)について議論が行われる
米中晩餐会で、会場の女性サービス係の表情や動作が「情報要員ではないか」とSNS上で話題となった。鋭い視線や周囲を警戒する様子に、ネット上では憶測が広がっている
米イランの戦闘が再燃するとの観測も出ている。米軍もすでに部隊の展開を進めており、トランプ大統領はSNSで、今は嵐の前の静けさだと投稿した
米国で中国共産党の代理人事件が相次いでいる。カリフォルニア州の市長経験者アイリーン・ワンは罪を認め、ニューヨークでは「海外秘密警察署」の責任者とされる盧建旺に有罪評決が下された