スパイ罪のカナダ人、中国で公判開始 加首相「透明性ない」

[丹東(中国)/オタワ 20日 ロイター] – 中国で2018年にスパイ容疑で逮捕・起訴されたカナダ人企業家、マイケル・スパバ氏の公判が19日、遼寧省丹東市の中級人民法院(地裁)で非公開で行われた。

中国当局は、カナダ当局が米国の要請を受けて中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)を逮捕した直後、スパパ氏を拘束。カナダの元外交官マイケル・コブリグ氏も同様の容疑で逮捕された。

人民法院は声明で、スパパ氏と弁護士が出廷し、後日に判決期日を設定すると明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した。
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める
米軍は7月8日、2日連続でイランへの攻撃を開始したと、米中央軍が発表した。