英、子どもへのコロナワクチン接種を8月にも開始へ=英紙

[23日 ロイター] – 英国で新型コロナウイルスワクチンの子どもへの接種が早ければ8月に開始する見通し。英紙テレグラフが23日、伝えた。国家として最大限の免疫獲得を目指す政府の暫定計画の一環として、想定より数カ月前倒しで行われることになるという。

政府当局者らは、英オックスフォード大学が英製薬大手アストラゼネカと共同開発したコロナワクチンについて実施している、子どもと未成年を対象とする臨床試験(治験)の結果を待ってから、子どもへの接種開始を最終決定したい考え。

報道によると、同治験の有効性に関するデータは近くまとまる見込みで、子どもへの接種に関する結論は6月か7月に出る見通し。オックスフォード大は先月に治験を開始した際、終了時期の見通しは示さなかった。治験の対象は6歳から17歳までの協力者約300人。

▶ 続きを読む
関連記事
G7は中東情勢の変化がエネルギー市場や世界経済に与える影響を協議し、備蓄放出や航行の安全確保を通じた市場安定化への強い意志を表明した。片山さつき大臣もXで国際的な協調と連帯の重要性を訴えている
イランでの紛争が5週目に突入する中、CBS Newsの報道は、株式市場が原油価格の上昇と政治的不確実性という二重の課題に引き続き直面していると指摘している。
トランプ大統領は30日、イランに対し最後通牒を発し、速やかに米国との和平交渉に応じなければ、米軍がイランの発電施設を完全に破壊すると警告した。また、イランが新たにタンカーの追加通航に同意したことも明らかにした。
中国共産党は現在、太平洋、インド洋、北極海において大規模な海底測量および監視活動を展開している。詳細な海洋環境のデータを構築しており、行動範囲は従来の中国近海から、世界の戦略的要衝へと拡大している。
高市早苗首相は3月30日、自身のXで、赤沢亮正経済産業相を「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣」に任命したことを明らかにした