独コロナ第3波「最悪」の恐れ、新規感染1日に10万人も=RKI所長
[ベルリン 26日 ロイター] – ドイツのロベルト・コッホ研究所(RKI)のヴィーラー所長は26日、同国を見舞っている新型コロナウイルス感染の第3波がこれまでで最悪となる「明白なシグナル」があるとし、1日当たりの新規感染者数が10万人に達する恐れもあると警鐘を鳴らした。
ヴィーラー所長は「今後数週間、非常に厳しい状況となるだろう」とし、イースター(復活祭)の休暇期間、外出を控えるよう呼び掛けた。
ドイツでは感染力の強い新型コロナ変異株が猛威を振るっているほか、ロックダウン(都市封鎖)措置の段階的な緩和が相まり、新規感染者数がここ数週間で急増。26日の新規感染者数は2万1500人強だった。
関連記事
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた
コンゴでエボラウイルス病の感染拡大が続いている。公式報告によると、現地で確認された感染者は1千人を超え、死者は250人を上回った
台湾国防部は6月23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来だ。台湾軍は全行程を厳重に監視した
フランスやスペイン、イタリア、ドイツ、イギリスの一部では気温が40度近く、あるいは40度を超え、各地で最高レベルの高温警報が発令された