スー・チー氏は「健康」のもよう、弁護団がビデオ面会

[31日 ロイター] – ミャンマー国軍によるクーデターで拘束された民主化指導者アウン・サン・スー・チー氏(75)は31日、弁護団とビデオ会議を通じ面会した。弁護団はスー・チー氏の「健康状態は良好のようで、血色も良かった」と明らかにした。

スー・チー氏は2月1日に起きたクーデターで拘束され、軟禁が続いている。無線機を違法に輸入した容疑で訴追された後、新型コロナウイルス対策の手続きに違反した自然災害管理法違反で訴追された。国軍はさらに、スー・チー氏が違法に金銭を受領したと主張している。

弁護団によると、面会では裁判の内容以外の会話は認められなかった。スー・チー氏も弁護士との直接面会を望んでおり、警察が立ち会いでのビデオ会議で多くを語ることには合意しなかったという。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする