オランダの組閣作業が難航、議会が首相の非難決議採択
[アムステルダム 2日 ロイター] – 先月議会選が行われたオランダで組閣作業が難航している。議会は2日、ルッテ首相が組閣交渉中の発言について「真実を語っていなかった」として、首相の非難決議を採択した。
ただ首相の不信任決議案は僅差で否決され、首相が辞任に追い込まれる事態は回避された。
首相は記者団に「議会は私に重大なメッセージを送った。信頼を取り戻すため、最善を尽くす」とし「非常に深刻な問題だった。謝罪する」と述べた。
関連記事
ペルー国会は17日、中国人実業家との癒着疑惑を理由に、臨時大統領ホセ・へリ氏を罷免した
米連邦議会の超党派議員37名は台湾の立法院宛てに書簡を送り、台湾の国防特別予算への関心を示した。これを受け、立法院の韓国瑜院長と江啟臣副院長は2月16日、共同声明を発表し、立法院開会後、国防特別予算に関する議案を最優先で審議すると表明
欧州連合は、越境電子商取引大手Sheinに対する正式調査を開始した。違法商品の販売対策の仕組みや、利用者の依存性を高める設計のリスクなどを中心に検証する
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認