仏ロックダウンが成長に影響、EUは迅速な刺激策実施を=財務相
[パリ 2日 ロイター] – フランスのルメール財務相は2日、新型コロナウイルス感染再拡大を受けた3回目となる全国的なロックダウン(都市封鎖)について、今年の経済成長に影響を及ぼすが、どの程度か判断するのはまだ早いとの考えを示した。
マクロン大統領は3月31日、パリなどに適用していたロックダウンを全国に拡大すると発表。4月3日から最低1カ月継続するほか、学校も今週末以降3週間閉鎖する。
ルメール氏はCNewsテレビの番組で、今年の政府の成長率目標(6%)を維持するかとの質問に対し「こうした措置は2021年の経済成長に影響を及ぼす。現在分析しているところだ。近く新たな予想が出る」と述べた。
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた