大阪府全域で公道走る聖火リレーを中止、「医療非常事態宣言」発出
[東京 7日 ロイター] – 大阪府の吉村洋文知事は7日の記者会見で、府全域で公道を走る五輪聖火リレーを中止すると表明した。府はこの日のコロナ対策本部会議で「医療非常事態宣言」の発出と、府民に対する不要不急の外出自粛要請を決めた。
吉村知事は府民に不要不急の外出自粛を要請する中で「適切でない」と述べ、吹田市の万博記念公園を閉めきって実施する案を検討していると明らかにした。
NHKなど国内メディアによると、きょうの府内の新たな感染者は、800人台後半になる見通し。
関連記事
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている。
WHOの医療物資倉庫がウクライナで攻撃を受け、破壊された。WHOは侵攻開始以来、医療施設などへの攻撃を3148件記録。テドロス事務局長は「医療は守られるべきだ」と訴えた。
ドイツで無人機が相次いで飛来。空港だけでなく軍事基地でも確認された。内相は「外国勢力による攻撃が日常化している」と警告。ロシアの関与も疑われ、ドイツで警戒が強まっている。
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が9日、長崎市で開かれた。台湾の李逸洋駐日代表は、長崎市が台湾代表の座席を各国の外交使節団が座る区域の外に配置したことについて、「台湾を矮小化するものだ」と批判し、式典への出席を見送った