中・EU関係「様々な課題」に直面、習主席が独首相と電話会談
[北京/ベルリン 7日 ロイター] – 中国の習近平国家主席は7日、ドイツのメルケル首相に対し、中・欧州連合(EU)関係が「様々な課題」に直面しており、EUが「独立して」正しい判断を下すことを望んでいると表明した。中国国営メディアが報じた。
習主席はメルケル首相との電話会談で、中・EUが「互いに尊重」し、「干渉を排除」すべきと主張。ただ、干渉の内容については言及しなかった。
EUは先月、中国が新疆ウイグル自治区で重大な人権侵害を行っているとして、1989年の天安門事件以降で初めてとなる対中制裁に踏み切ったばかり。
関連記事
中国が黄海・東シナ海に最大40日間の異例な空域制限を設定し、軍事・政治的意図に国際的関心が高まっている。演習未公表の不透明な措置は作戦準備や対外的圧力の可能性が指摘され、習近平の対外会談を控えた政治的メッセージとの見方も出ている。
AIがもたらす「豊かさ」は、しばしばインフレを過去のものとし、貨幣さえ意味を失わせる未来像と結びつけて語られる。だが、その見方はあまりに楽観的だ。AIが供給力を押し上げても、価格も貨幣も、そして経済の摩擦も消えはしない
米軍は4月22日、インド、マレーシア、スリランカ周辺の海域で、少なくとも3隻のイラン国旗を掲げたタンカーを阻止し、進路変更を迫った
米連邦下院議員55人は4月21日、康京和・駐米韓国大使宛てに連名書簡を送付し、米国企業に対する差別的な商業行為を停止するよう要求し、韓国指導層が親中姿勢を取り、意図的に米国企業を圧迫し中国系企業を優遇していると糾弾した。
4月22日、トランプ大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた