印首都でコロナ重症者用ベッド不足が深刻化、地元当局が連邦政府に窮状訴え

[ニューデリー 18日 ロイター] – インド国内で新型コロナウイルスの感染者が特に多い地域の1つである首都ニューデリーで、重症者用ベッド不足が深刻化し、地元当局が連邦政府に窮状を訴えている。

ケジリワル・デリー首都圏首相は会見で、人口2000万人を超える首都圏の重症者用ベッドが100床未満しか残っていないと指摘。「もっと心配なのは過去24時間で陽性率が24%から約30%まで上がったことだ。感染者数は非常に急速に増加を続けており、ベッドはあっという間に埋まっている」と語った。18日のニューデリーの新規感染者は2万5500人。

ソーシャルメディアでは、ベッドや酸素吸入器、医薬品などが手に入らないことに不満を表明する投稿があふれ返っている。

▶ 続きを読む
関連記事
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた。
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する。
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析