キューバ、カストロ時代に幕 党トップにディアスカネル大統領
[ハバナ 19日 ロイター] – キューバ共産党は党大会最終日の19日、ラウル・カストロ党第1書記(89)の後任にディアスカネル大統領(60)を選出した。1959年のキューバ革命以来、兄の故フィデル氏から60年以上にわたって続いたカストロ兄弟による統治が幕を閉じる。
ディアスカネル氏は、キューバ革命以降の生まれで、2013年からカストロ氏の右腕として活躍。大統領就任以降は路線継続を明言している。
カストロ氏は「ディアスカネル氏が選ばれたのは偶然ではなく、彼が昇進に必要な全ての要素を備えた若い革命家だからだ」と称えた。
関連記事
16日、キューバで大規模な停電が発生し、約1000万人が影響を受けた。キューバの電力会社によると、送電網が全面的に崩壊したという。トランプ米大統領は16日、キューバ情勢について「現政権はすでに終局を見ていると思う」と述べた。
3月16日、イランはドバイ国際空港に対してドローン攻撃を行った。空港近くの燃料貯蔵タンクで火災が発生し、航空便の運航が一時停止した。2月28日に地域情勢が急激に悪化して以降、同空港が攻撃を受けたのは今回で3度目となる
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
中国SNS「小紅書(RED)」を遮断した台湾で、詐欺が73%減。たった1つの対策でここまで変わるのか。数字が示す現実は重い
インド港湾・海運・水路省の特別書記ラジェシュ・クマール・シンハ氏は、インド船籍で液化石油ガスを積載したタンカー2隻が3月14日にホルムズ海峡を通過し、現在インドへ向かって航行中であると確認した。