モンデール元駐日米大使が死去、93歳
[セント・ポール(米ミネソタ州) 19日 ロイター] – 米副大統領や駐日大使を務めたウォルター・モンデール氏が19日、ミネソタ州ミネアポリスで死去した。93歳だった。
1928年、ミネソタ州セイロン生まれ。政治家として公民権、学校統合、消費者保護、農業・労働問題などに取り組んだ。
1977年─81年にカーター政権で副大統領を務めたが、1期で退陣する結果となった。
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