【医学古今】
目の奥の痛みに鍼灸治療
眼の奥の痛みには頭痛もしばしば見られます。症状が両目に現れる場合もあれば、片目だけの場合もあります。肩こりを伴う場合も少なくありません。
漢方医学では、目の症状は肝に関係が強いから、鍼灸治療の場合、肝経のツボを取る場合が多いのですが、体質の状況に合わせて、肝経のツボ以外に、胃経や腎経、胆経、膀胱経のツボを取って治療する場合もあります。
最近治療した男性(30代)は、右肩甲骨内側縁から右頭頸部の凝りと痛みとともに右目の奥に痛みがありました。この患者に対して、肩頸部に刺鍼と温灸を行うと、肩頸部の痛みは取れましたが、右目の奥に痛みが残りました。
関連記事
突然の不調に、足がヒントをくれる?中医学と最新研究から読み解く足反射ゾーンの仕組みと、自宅でできるやさしいケア法を解説。見る・触れるだけでわかる体からのサインも紹介します。
助ければ感謝されるとは限らない——イソップ寓話「オオカミとツル」が伝えるのは、人の善意と期待の落とし穴。
年齢を重ねても、人は成長できる。停滞から抜け出し、もう一歩前へ進むための具体的なヒントとは?忙しい日常の中でも実践できる「視野を広げる7つの方法」を分かりやすく紹介します。
汗はただの体温調節ではない?最新研究によると、汗には体の状態を映す「健康のサイン」が含まれ、糖尿病や神経疾患などを症状が出る何年も前に示す可能性があるといいます。ウェアラブル技術とAIで進む「汗による健康チェック」の最前線を紹介します。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月10日、東京ドームで1次リーグC組の1試合が行われ、日本代表はチェコ代表に9-0で勝利し、4戦全勝で首位通過を決めた。