世界の軍事費、昨年は2.6%増 首位の米は4.4%拡大

[ストックホルム 26日 ロイター] – スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が26日発表した報告書によると、2020年の世界の軍事費は、一部財源が新型コロナウイルス対策に振り向けられたにもかかわらず、2.6%増加し1兆9800億ドルに達した。

5大支出国は、米国、中国、インド、ロシア、英国の順で全体の62%を占めた。

SIPRIのディエゴ・ロペス・ダシルバ研究員は声明で、新型コロナのパンデミックが2020年の世界の軍事費に大きな影響を与えなかったとの見解を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
米FOXニュースは4月21日、22日に予定されていたアメリカとイランの協議が、イラン指導部内のクーデターを受けて直前で頓挫したと報じた
前日、トランプ米大統領は2週間の停戦延長を発表していた。イランの高官は22日、軍が戦略的水路で船舶を拿捕したことを受け、停戦違反と主張する行為が続く中、ホルムズ海峡を再開することは「不可能」だと述べた。
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した
トランプ大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている
4月22日朝、ホルムズ海峡をめぐる緊張がさらに高まった。海上安全保障に詳しい関係者や英海事当局によると、少なくとも3隻の貨物船が同海域で砲撃を受けた