NZ首相、中国との見解の相違解決は「一段と困難になっている」

[ウェリントン 3日 ロイター] – ニュージーランド(NZ)のアーダーン首相は3日、世界での中国の役割が拡大・変化する中、同国との見解の相違を解決することが一段と困難になっているとの認識を示した。

NZにとって中国は最大の貿易相手国。NZは安全保障上の機密情報を共有する5カ国の枠組み「ファイブアイズ」を活用した中国批判への消極姿勢を巡り、一部の西側諸国から圧力に直面している。

アーダーン首相はオークランドで開催されたチャイナ・ビジネス・サミットで講演し、中国とNZの間には見解が一致しない問題があるが、そのことが両国の関係を決定づけることはないと指摘。

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