アフガン首都の学校付近で爆発、生徒ら55人死亡・150人超負傷
[カブール 8日 ロイター] – アフガニスタンの首都カブールの学校付近で8日、爆弾を乗せた車が爆発し、女子生徒ら55人が死亡、150人超が負傷した。現地当局者が明らかにした。
この学校は女子生徒と男子生徒が3交代制で通学しており、爆発が起きたのは女子生徒が下校する時間帯だった。現地のテレビは、血まみれの道路に本や通学かばんが散乱している様子や、慌てて助けを求める住民の姿を報じた。
現場はアフガニスタンでは少数派のイスラム教シーア派教徒が多く住む地区。ガニ大統領は反政府武装勢力タリバンの犯行と非難しているが、同地区ではこれまでシーア派を敵視するイスラム過激派組織「イスラム国」による爆発事件が頻発してきた。
関連記事
北朝鮮では、金正恩の娘・金主愛氏が次期指導者として浮上し、「4代世襲」への動きが強まっている。一方、中国では習近平の後を継ぐ人物がいまだ見えていない。対照的な中朝の権力継承、その背景にある違いとは
中国の通信機器大手ファーウェイの刑事裁判が米ニューヨークで始まった。組織犯罪、銀行詐欺、営業秘密の窃取など12件の罪が審理され、孟晩舟CFOの事実陳述も証拠として採用される
中国共産党(中共)国防部は、カナダと中国共産党政府が軍事協議を再開したと発表した。これを受け、カナダ国内の中国問題専門家から懸念の声が上がっている。
ドイツ検察当局が、ナチス政権下で迫害されたユダヤ人の子孫を装い、ドイツ国籍を不正取得した疑いで32人を捜査。少なくとも28人が中国籍で、偽造書類や架空の血縁関係が使われたという
米軍は9月8日、イランのタンカー5隻を標的とする新たな攻撃を実施したと発表した。数か月にわたって続く武力対立における最新の軍事行動となる。