森友学園訴訟を巡る赤木ファイルの存在把握は「かなり前」=麻生氏

[東京 10日 ロイター] – 麻生太郎副総理兼財務相は10日の衆院予算員会で、森友学園に関する財務省の公文書改ざん問題で、自殺した近畿財務局元職員が改ざんの経緯などを記録した「赤木ファイル」の存在を知ったのはかなり前だと発言した。

「私どもが知ったのはかなり前、ちょっといつからは記憶ない」と述べた。

報道によると、国は6日にファイルの存在を認め、元職員の赤木俊夫氏の妻が国などに損害賠償を求めた訴訟で大阪地裁に6月提出する予定となっている。

▶ 続きを読む
関連記事
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した