オーストラリア、東京五輪代表選手のコロナワクチン接種を開始
[シドニー 10日 ロイター] – オーストラリアで10日、東京オリンピックの同国代表選手への新型コロナウイルスワクチン接種が始まった。一般市民のワクチン接種は遅れているが、7月23の東京五輪開幕に向けてオリンピック・パラリンピック選手にワクチン接種を優先する方針が決まっている。
この日にワクチンを接種した2012年と16年の競泳女子金メダリスト、ケイト・キャンベルさんは「ワクチン接種で肩の大きな重荷が取れた」と感想を述べ、東京五輪は「極めて未知の状況」のため、接種を可能にしてくれたオーストラリア・オリンピック委員会(AOC)と政府に感謝したいと強調した。
AOCは州都や首都キャンベラにワクチンセンターを設置。AOCと豪州のパラリンピック組織委員会が推薦した2000人以上の選手、コーチ、関係者らが日本に出発する前に接種を受ける見通し。
関連記事
米CPACが28日に閉幕。2日目は、ポーランドと英国の元首相が登壇し、欧州がグローバリズムに対抗し、不法移民の流入を食い止めるためには「トランプ式の革命」が必要だと訴えた。
国際オリンピック委員会(IOC)は3月26日、2028年ロサンゼルス五輪から、SRY遺伝子検査により生物学的に女性と確認された選手のみが女子種目に出場できると発表した
トルコ中銀が2週間で60トンの金を放出し、市場に衝撃が走った。イラン戦火によるリラ安を防ぐため、金スワップ等でドルを確保する「火消し」に奔走
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表
今回の攻撃はフーシ派による戦争への初の直接的な軍事行動であり、米国とイスラエルによるイラン攻撃が続く中、さらなる事態悪化の予兆となっている