ドイツ、全成人がJ&Jのコロナワクチン接種可能に
[ベルリン 10日 ロイター] – ドイツのシュパーン保健相は10日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンについて、全成人に接種を認めると表明した。医師の助言を受けて接種することも可能としている。
J&Jのワクチンを巡っては、米国でまれに血栓症が起きる事例が報告されているが、欧州医薬品庁(EMA)は先月、同ワクチンの投与を支持。どのような形で投与するかは、欧州連合(EU)の各加盟国の判断に委ねるとしていた。
J&Jのワクチンは接種が1回で済む。
ドイツ政府は先週、英アストラゼネカの新型コロナワクチンについても、接種対象を60歳以上に限定する従来の制限を解除した。
シュパーン保健相は、国内で高齢者のワクチン接種が進んでいると指摘。ワクチン接種を希望する60歳以上の国民全員が5月下旬から6月初旬までに接種を受けられるとの見通しを示した。
同相は、第2・四半期末までに1000万回分のJ&Jのワクチンが到着する予定だとし、より多く人々に投与できる体制を整えることが理にかなうとの認識を示した。
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