雇用拡大へ賃上げ・ワクチン接種支援を、バイデン氏が企業に要請

[ワシントン 10日 ロイター] – バイデン米大統領は10日、雇用拡大に向けて労働者の新型コロナウイルスワクチン接種を支援するとともに、賃金を引き上げるよう企業に促した。

また、連邦政府による3500億ドルの州・地方政府向け支援により、保育サービスを利用できる家庭が増え、保護者の職場復帰が促されると強調した。

米労働省が7日発表した4月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比26万6000人増と、市場予想の97万8000人増を大幅に下回った。共和党は、失業給付の特例加算が労働者の職場復帰意欲をそいでいると主張している。

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