ブラジル政府、昨年ワクチン供給申し出を無視=ファイザー幹部
[ブラジリア 13日 ロイター] – 米製薬大手ファイザーの中南米地域担当の責任者は13日、ブラジルの議員らに対し、同社が昨年8月から11月にかけて新型コロナウイルスワクチン販売を同国保健省に繰り返し持ちかけていたが、返事がまったくなかったと証言した。
9月12日には同社の最高経営責任者(CEO)がボルソナロ大統領や、当時のパズエロ保健相を含む閣僚メンバーに書簡を送り、同国へのワクチン提供に関心があることを表明していたという。
ブラジル連邦上院の委員会は現在、ボルソナロ政権が適切な時期にコロナワクチンを確保するのを怠り、国内の感染者と死者の記録的な急増を招いたと批判し、政権のコロナ対策に不手際があったかどうかを調査している。同委員会によると、9月12日の書簡は2カ月間、返事が出されないままだった。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった