米大統領補佐官、アルメニア・アゼルバイジャンに協議呼び掛け
[ワシントン 17日 ロイター] – 米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は17日、アルメニアのパシニャン首相とアゼルバイジャンのアリエフ大統領と個別に電話会談し、最近の両国間の緊張の高まりに対する懸念を伝えた。ホワイトハウスが声明で明らかにした。
アルメニアは先週、アゼルバイジャンが国境を越えて軍を派遣したと非難。アゼルバイジャンはこれを否定し、同国側の国境を防御しただけとしている。
声明によると、サリバン補佐官は「未確定の国境付近における軍事行動は無責任かつ挑発的であることを強調した」ほか、「両国が国境確定のため公式協議を行なう必要があると指摘した」という。
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