米政権、インフラ投資計画の詳細なサイバー攻撃対策公表

[ワシントン 18日 ロイター] – バイデン米政権は18日、米パイプライン最大手コロニアル・パイプラインへのサイバー攻撃を受け、バイデン大統領が掲げた約2兆3000億ドルのインフラ投資計画「米雇用計画」におけるサイバーセキュリティー対策の詳細を発表した。

声明によると、エネルギーシステムの強化に向け地方自治体に200億ドルを提供するほか、リスクが高い地域のエネルギー供給網に対し20億ドルの助成金を支給する。

また、バイデン大統領が計画している1000億ドルのブロードバンド拡充計画も「信頼できる業者」からの調達が求められるとしてサイバーセキュリティ対策の一環とされた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国製の59式戦車が、バングラデシュでの演習中に突然爆発し、兵士2人が死亡、将校1人が重傷を負った。この戦車が長年使用されているうえ、近代化改修で大規模な機械系統の変更が行われたことが、不具合につながったとの見方も出ている
AnthropicのAI研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について「10%超」との見方を示した。元研究員もOpenAIとAnthropicの開発競争を批判。自己改善型AIや超知能、AIアラインメントのリスクに注目が集まっている
米国メディアは10日、中国共産党(中共)が現在もイランと水面下で取引を続け、米国の制裁回避を支援している実態を […]
米中央軍は、過去1週間にイランの石油タンカー10隻を破壊したと発表した。イランは新型ミサイルによる米軍艦艇への攻撃を主張。米側は中共やロシアの支援を警戒する。緊張激化でブレント原油は1バレル100ドルを突破
国際原子力機関(IAEA)の最新報告によると、北朝鮮はウラン濃縮能力の拡大を続けている。寧辺(ニョンビョン)には第2のウラン濃縮施設が建設され、平壌近郊の降仙(カンソン)にある施設も拡張されている。