独外相、イスラエル自衛権を擁護 「将来の攻撃拠点を破壊可能」

[ベルリン 20日 ロイター] – ドイツのマース外相は20日、パレスチナ武装勢力が攻撃拠点にするとみられる施設をイスラエルは事前に破壊する権利があるとの認識を示した。

イスラエルとパレスチナ自治区を訪問するマース氏は出発前に空港で「われわれはイスラエルに自衛権があることを常に強調してきた」とし、「これにはイスラエルへの攻撃を仕掛けるための拠点を破壊し、無力化することで将来の攻撃を防ぐことも含まれる」と語った。

「安全で平和な生活は長期的にはイスラエルとパレスチナがそれぞれの問題を解決できるようになって初めて可能になる」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
SKハイニックスの元社員が中国企業に営業秘密を漏えいしたとして、二審でも懲役1年6か月の実刑判決を受けたと報じられた。近年、中国に技術や営業秘密を漏えいする事件が相次いでいる
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する