独外相、イスラエル自衛権を擁護 「将来の攻撃拠点を破壊可能」

[ベルリン 20日 ロイター] – ドイツのマース外相は20日、パレスチナ武装勢力が攻撃拠点にするとみられる施設をイスラエルは事前に破壊する権利があるとの認識を示した。

イスラエルとパレスチナ自治区を訪問するマース氏は出発前に空港で「われわれはイスラエルに自衛権があることを常に強調してきた」とし、「これにはイスラエルへの攻撃を仕掛けるための拠点を破壊し、無力化することで将来の攻撃を防ぐことも含まれる」と語った。

「安全で平和な生活は長期的にはイスラエルとパレスチナがそれぞれの問題を解決できるようになって初めて可能になる」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
中共の官製メディアは、自主開発した海底ケーブル切断装置が水深3500メートルの深海で試験に成功したと明らかにした。専門家は、この技術が台湾やグアムの戦略安全保障を脅かしかねないとして、国際的な連携強化と制裁措置の整備を訴えている
米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ氏は21日、台湾の頼政権が提案した追加の防衛予算に対して最大野党・国民党が難色を示している状況を念頭に、米国の台湾防衛への関心は「台湾自身の関心を上回ることはできない」と強調し、予算の早期成立を促した。
中国出身の梁天瑞容疑者は、米中西部を旅行中に米軍機や空軍基地施設を無断で撮影したとして起訴された
ホルムズ海峡の緊張が続く中、中共当局は封鎖解除を強く求めている。背景には原油の大半を中東に依存する構造があり、米軍の封鎖強化で供給不安が現実味を帯びる。内需低迷も重なり、経済への打撃回避が急務となっている。
スターマー首相が起用していた前駐米大使マンデルソン氏が、中共政界・財界と極めて密接な関係にあったうえ、中国資本によるイギリスの基幹産業への浸透を支援していたと報じられた。このスキャンダルは、スターマー氏の地位を直撃