米FDA、中国企業の一部注射器の使用停止を勧告 品質懸念で
[20日 ロイター] – 米食品医薬品局(FDA)は20日、医療機関に対し、中国の医療機器メーカーである広東海鴎医療器械(HAIOU)が製造した一部の注射器と針の使用を停止するよう要請した。安全上の懸念が理由。
ロイターが取材した薬剤師によると、これらの注射器はファイザー/ビオンテックの新型コロナウイルスワクチン向けに出荷されたものという。
FDAの報道官は、3月22日時点でこれらの注射器は新型コロナワクチンの接種キットとしての出荷が停止されていると説明。その上で、使用停止によって接種に遅れが出ることはないとの見方を示した。
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた