インド変異株、感染力が従来の倍以上 「極めて強く警戒」=西村再生相
(見出しを修正して再送します。)
[東京 21日 ロイター] – 西村康稔経済再生相は、緊急事態宣言の対象に沖縄県を追加する政府方針を説明するために開催された衆院議院運営委員会で、新型コロナウイルスのインド変異株について、感染力が英国型変異株の1.5倍、従来株の2倍以上とされ、「極めて強く警戒している」と強調した。共産党の塩川鉄也議員の質問に対する答弁。
塩川氏は自治体に対してワクチンの配付スケジュールやロードマップを示すよう求め、インド変異株への対応などについて質問した。
関連記事
ロシア24テレビのキャスター:「ラブロフ外相の声明に戻ろう。ウクライナの無人機が、ノヴゴロド州にあるプーチン大 […]
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]
台北101を見下ろす中国軍ドローン。
中国軍「ここまで来ている」?
実際に使われたのは、台湾側が公開している固定カメラ映像
今回の防衛予算計画について、日本の小泉進次郎防衛大臣は強い口調で説明した。 小泉進次郎防衛大臣「日本を取り巻く […]
トランプ米大統領:「諸君が想像する通り、我々は非常に困難な問題をいくつか抱えている。ネタニヤフ首相はおそらく、 […]