コロナの累計死者数、「大幅な過少集計」の可能性 WHOが指摘
[ジュネーブ 21日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は21日、新型コロナウイルス流行を直接・間接的な原因とする死者数の公式データは「大幅に過少集計」されている公算が大きいとの見解を示した。これまでの累計死者数は600万─800万人に達している可能性があるという。
WHOは年次報告書「世界保健統計」を公表し、2020年の新型コロナによる死者総数は少なくとも300万人で、公式集計を120万人上回っているとの推計値を示した。
また、新型コロナ流行を直接の原因とする21年5月までの死者数は340万人前後とする推計値を示した。
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