トルコ、4人の中銀副総裁のうち1人を解任

[アンカラ 25日 ロイター] – トルコは25日、4人の中央銀行副総裁のうち1人を解任した。同国中銀を巡っては、3月にエルドアン大統領が総裁を解任したばかり。

官報によると、解任されたのはオグザン・オズバス副総裁。エルドアン大統領の顧問でアンカラにあるTED大学の経済学部長を務めるセミ・トゥメン氏が後任に任命された。トゥメン氏は2002年から18年まで、トルコ中央銀行でさまざまな役職と務めた経験を持つ。

エルドアン大統領は3月20日、金融引き締めを進めてきたアーバル総裁を解任し、高金利に批判的な見解で自身と一致する与党・公正発展党(AKP)の元議員、シャハプ・カブジュオール氏を後任に起用した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は4月21日、CNBCのインタビューで、米軍が中国からイランに向かう貨物船を拿捕した件に言及し、中共がイランに送った「贈り物」を米軍が押収したことを冗談めかして、習近平を揶揄した
国連で進む沖縄の「先住民族」認定と植民地化工作に対し、日本沖縄政策研究フォーラムがジュネーブで真実を訴えた報告会の内容を詳報。特定勢力の狙いと、日本の主権を揺るがす脱植民地化特別委員会(C24)を通じた新たな危機に迫る
英首相スターマー氏が任命した前駐米大使マンデルソン氏について、最近、中共当局と密接な関係があることが明るみに出た。スターマー氏の判断力が疑問視されており、すでに労働党の指導者が公然とスターマー氏の退陣を求めている
トランプ大統領はホルムズ海峡への米海軍による封鎖を継続すると表明
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた