トランプ政権のアルミ関税、国内産業を復活させた=米シンクタンク
[ワシントン 25日 ロイター] – 米シンクタンク、経済政策研究所(EPI)は25日公表した報告書で、トランプ前政権が導入したアルミニウム輸入関税は、国内アルミ製造業の生産、雇用、設備投資の拡大をもたらしたとの見解を示した。
輸入アルミに対する10%の追加関税は通商拡大法232条に基づき2018年3月に導入され、バイデン政権下でも維持されている。左寄りとされる同研究所の報告書によると、同関税は、総額60億ドルの国内アルミ下流製品プロジェクト57件を生み出す効果があった。
これらのプロジェクトで4500人余りの雇用が追加で創出され、アルミの押出・圧延生産能力が110万メートルトン以上増える見通しだとした。
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