ロシア-ドイツ間の航空定期便、ベラルーシ問題で一時ストップ

[ベルリン 2日 ロイター] – ロシアとドイツを結ぶ民間航空の定期便が、ベラルーシ問題に絡んで一時ストップする事態が起きた。

フランクフルト国際空港のウェブサイトによると、2日にルフトハンザ航空とアエロフロート航空が運航するそれぞれ1便が欠航した。

問題の発端は、ベラルーシが民間航空機を強制着陸させて反体制派ジャーナリストを拘束したことだ。これを受け欧州連合(EU)が域内の航空会社に対して、ロシアに向かう便にベラルーシ領空を飛行させないよう要請。一方、ベラルーシの同盟国であるロシアは、ベラルーシ領空を迂回するという複数の欧州航空会社の飛行計画を拒否した。

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