戦闘機部品を含め、3D印刷技術に注目する韓国軍
国産のKF-21戦闘機部品を含め、韓国国防部(MND)に納品される部品が年間数千も「印刷」されている韓国では3D印刷(プリント)技術が防衛産業の中核を担いつつある。
韓国国防部の発表では、3D印刷技術により正確かつ信頼性の高い防衛システム部品を製造することができる。しかも工場が製造停止した部品だけでなく、製造困難な部品を迅速かつ経済的に少量で製造できるという点で3D印刷は従来型の製造工程よりも優れている。2021年に入ってからすでに2,500個超の防衛部品が3D印刷技術で製造されており、同国は費用削減と時間短縮を実現している。
最高の人材と資源をこの新興産業分野に誘致するため、韓国国防部は防衛3D印刷を専門とする新部門を設立した。同部門は既存の軍事製品の改善に特化した部署と将来的な製品に焦点を当てる部署の2種類で構成されている。
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