企業や大学などからの職域接種申請、9日時点で1034件=加藤官房長官
[東京 10日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は10日、新型コロナワクチン接種の地域負担の軽減や接種の加速化を狙った企業や大学などの「職域接種」について、9日午後5時時点で1034件の申請があったことを明らかにした。同日午前の記者会見で語った。
職域接種の申請は8日午後2時から開始した。加藤官房長官は「昨日9日午後5時時点で1034件の申請が来ている。合計の接種回数について機械的に集計した速報値で約514万人分となっている」と述べた。
厚生労働省によると、使用するのは米モデルナ製ワクチンで、21日からの開始を想定している。高齢者接種が早期に完了する見込みとなれば、自治体の判断で前倒しすることも認める。
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