中国の「外国勢力」取り締まり、香港の国際地位脅かす=米総領事
[香港 11日 ロイター] – 米国のハンスコム・スミス香港駐在総領事はロイターに対し、国家安全維持法(国安法)の施行で香港には「抑圧感」が生まれ、自由と国際ビジネス都市としての地位が揺らいでいると指摘した。
スミス氏は、香港の活動家と会うといった、通常の外交活動が、政府の外国勢力取り締まりの一環で非難されることは「恐るべき」もので、香港を衰退させると指摘した。
有識者によると、外国勢力の問題は、外国勢力と結託して国家秘密を探る行為などを罪とした国安法第29条の柱。第29条で定めた行為にあたるとみなされれば、最大で終身刑となる。
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