6月16日、インドで4月初めから閉鎖されていたタージマハルが再び一般開放された。昨年9月撮影(2021年 ロイター/Alasdair Pal)

タージマハルが観光客受け入れ再開、インドのコロナ感染落ち着く

[ベンガルール 16日 ロイター] – インドの代表的な観光名所で4月初めから閉鎖されていたタージマハルが16日、再び一般開放された。同国は依然として新型コロナウイルス流行第2波に見舞われているものの、経済活性化に向けて制限措置の解除を急いでいる。

常時、観光客650人のみが入場を認められる。タージマハルを訪れる観光客数は年間700万─800万人で、1日当たり平均では2万人を超える。

インド保健当局は16日、国内で24時間以内に6万2224人の新たな新型コロナ感染者が確認されたと発表。前日よりも若干増えたものの、1日当たりで40万人を上回っていた5月のピーク時を引き続き大きく下回っている。

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