手のひらサイズの小さな椅子 長時間座らせて拷問 経験者「死んだ方がマシ」
「この拷問を受けたとき、死んだ方がまだマシだと思った」
中国で伝統的な修養法、法輪功の学習者は23年前から弾圧を受け続けている。学習者に信仰を放棄させるため、刑務官らは様々な拷問を加えている。手のひらに乗るほど小さな椅子に長時間、座らせることもその一つ。冒頭の一文はある経験者が当時を振り返り、発した言葉だ。
法輪功の情報を伝えるウェブサイト・明慧ネットによると、刑務所の受刑者の話では、この「小さなイス」は元々は死刑を宣告されたマフィアの犯人が考えた拷問方法だという。
関連記事
中国で「VPNで海外サイトを閲覧するだけなら安全」という常識が崩れつつある。検閲を回避したこと自体を理由とした処罰や、数年前の履歴を遡る調査の実態、拡大する中国共産党のネット統制の闇に迫る
「今さら天安門事件を語る意味はあるのか」。そう問われた元学生リーダーのウーアルカイシ氏は答えた
中国の債務はGDPの300%を超え、限界に達しつつある。だが、この経済減速は軍事的野心の縮小を意味しない。資源保有国であるカナダなどの西側諸国は、中国の台頭の盲信や中国崩壊という極端な見方を排し、戦略的備えが必要だ
天安門事件の未公開写真特集、第12回。広場では学生たちがハンガーストライキを続け、その周りには教師、母親、市民、退役軍人らが集まっていた。一枚一枚の写真から、人々が学生たちに託した願いが伝わってくる
中国共産党(中共)が近年、核戦力の増強を急速に進めており、国際社会の懸念を招いている。中共が核戦力を急増させ、巨大な核施設ネットワークを構築している目的について、袁紅氷氏は、習近平政権の極めて危険な国家戦略が背景にあると分析している