米台貿易交渉、コロナワクチン輸出入の簡素化を協議=蔡英文総統
[台北 29日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は29日、30日に再開される米国との「貿易投資枠組み協定(TIFA)」に基づく会談で、新型コロナウイルスワクチンの輸出入に関するプロセスの簡素化を協議すると述べた。
蔡総統はTIFAの協議には「重要な」テーマが含まれると指摘。「それはワクチンやその他医療用品の輸出入プロセスの簡素化だ。この実質的な協力は現在の伝染病に関する状況の重要な助けとなる。私は交渉チームに全力を尽くすよう要請した」とし、「台湾での伝染病が抑制され、経済の変動が抑えられれば、インド太平洋地域の平和と繁栄にさらに貢献することになる」と語った。
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