日本の法輪功学習者やウイグル人を妨害する中国大使館=米国務省が報告
米国務省はこのほど、信仰の自由に関する国際報告書を発表した。日本に関する項目では、日本在住の法輪功学習者やウイグル人が、中国大使館から妨害や脅迫を受けていることが記録されていた。
アメリカ国務省の宗教・民主主義・労働局は5月12日、世界約190カ国における信仰と、関連する法律の実践等の状況をまとめた報告書を発表した。6月10日、駐日米国大使館が日本に関する項目の日本語版を発表した。
報告書の冒頭では、日本国憲法が信仰の自由を保障していることが強調された。そのうえで、日本の法輪功学習者は舞台公演の会場を借りる際に、中国大使館の「脅迫的戦術」に直面したと指摘した。2020年1月には、府中市で行われた舞台公演が中国大使館の妨害に遭い、日本の警察が妨害を阻止するという事件が発生した。
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