国税庁職員7人が飲酒伴う会食でコロナ感染、「誠に遺憾」=官房長官
[東京 13日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は13日午後の会見で、国税庁職員が飲酒を伴う会食に参加して7人が新型コロナウイルスに感染したことに対し、誠に遺憾であるとの見解を示した。
加藤官房長官は、概要を承知しているとした上で「まん延防止等重点措置の下で、国民のみなさまにお願いしている自粛措置の内容に反する形で会食に参加したことは、誠に遺憾である」と指摘。「国税庁に対し、適切に対応するよう指示した」と語った。
テレビ朝日などの報道によると、国税庁は13日に緊急の会見を行い、10日から12日までの間に課税部に所属する20代から40代の男女職員の計7人が新型コロナウイルスに感染していることが分かったと公表。7人は、それぞれ送別会などの目的で3人ないし4人で集まり、飲酒を伴う会食に参加していた。中には、午後10時ごろまで参加していたケースもあったという。
関連記事
中共海警船が台湾周辺で活動を拡大するなか、日米は第1列島線で防衛協力を強化。与那国島への米軍の対艦ミサイル配備や大規模共同演習を通じ、台湾有事への備えを進めている
南米ブラジルで25日、現職のルラ大統領が大統領選の決選投票で再選を果たし、ボルソナロ前大統領の息子フラビオ・ボルソナロ上院議員を破った。投票終了予定時刻のわずか3分前には、ブラジル最高裁が投票時間をさらに2時間延長する判断を下していた
生活費の高騰や教育問題への不満を背景に、欧州各地で大規模デモが発生。フランス、イタリア、ベルギー、スペインでは一部参加者が警察と衝突し、略奪や放火も。各国は治安対策を強化し、混乱の拡大を警戒している
欧州の高級ブランド大手6グループの時価総額が、年初から約2500億ユーロ減少。LVMHやエルメスなどの業績にも、中国の消費低迷が影を落としている。かつて成長を支えた中国市場で何が起きているのか
世論の渦中にある米民間企業スペースXの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏は10月24日、同社の衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」について、攻撃用ドローンによる殺傷行為への使用は一度も認められていないと述べた。