尾身会長、東京は「感染拡大のルート上」 1000人超の感染者で
[東京 16日 ロイター] – 政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長は16日、東京都の感染者が1日当たり1000人超で推移していることについて、「感染拡大のルートに乗っている」との認識を示した。東京を中心に感染の再拡大(リバウンド)が始まっており、さらに広がる可能性が高いと指摘した。
東京五輪を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が菅義偉首相との会談で感染状況が改善した場合に観客を入れるよう要望したと報じられたが、尾身会長は「まずは今やるべきことを議論すべき」と語った。
尾身会長はこの日、夏休み中の感染拡大を防止・抑制するため、生活上の注意事項を会長談話として公表。東京に発令中の緊急事態宣言が終了する前に、ワクチン接種率が向上した場合の感染・医療・生活上の影響について分科会としての考え方をまとめる方針も示した。
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった