イスラエルのガンツ国防相は、19日にパレスチナ自治政府のアッバス議長(写真)と会談し、信頼構築に向けて段階を踏む必要があるとの見解で一致したと述べた。5月ウエストバンクで撮影(2021年 ロイター/Mohamad Torokman)

イスラエル国防相がパレスチナ議長と会談、信頼構築の必要性で一致

[エルサレム 19日 ロイター] – イスラエルのガンツ国防相は、19日にパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、信頼構築に向けて段階を踏む必要があるとの見解で一致したと述べた。

先月のイスラエル新政権発足後、ハイレベルの接触が公表されたのは初めて。

ガンツ国防相は、アッバス議長に20日の「イード・アル・アドハー(犠牲祭)」への祝福を伝えたという。これは、イスラム教暦で年間の2大祝祭の一つ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の宣伝アカウントが「イスラエル元国防相が死亡」と投稿。しかし本人がXで直接反論
マドゥロ政およびチャベス前政権の下で、ベネズエラはかつて南米で最も豊かな国であり、世界でも上位20位に入る富裕国家の一つとされた地位から、「破綻した産油国」へと転落した。
米・イスラエルがイラン指導部を攻撃。中国の軍事専門家が「指導者を狙うのは卑怯」と発言し炎上
米国とイスラエルは「壮絶な怒り作戦」を展開し、イランのミサイル施設を壊滅した。中共政府は関与を否定しているが、イランのミサイルやドローン戦力は中共の技術や部品への依存を指摘する。イラン外相も中共の長年の支援に言及した
米国がイランを軍事攻撃する中、今月予定のトランプ大統領と習近平の首脳会談に注目が集まっている。習が貿易問題で大幅な譲歩を行う可能性も取り沙汰されている