武漢1200万人を検査へ デルタ株拡大で都市再封鎖の恐れ 買いだめに走る市民
中国ではこのほど、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染が急拡大している。同ウイルスのデルタ変異株の感染者が確認された湖北省武漢市では、昨年のような都市封鎖に備え、市民が食料品などの買いだめに走り始めた。
湖北省武漢市と荊州市の衛生当局は2日夜、市民7人と2人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性になったとそれぞれ発表した。武漢市は昨年、76日間に及ぶ厳しい都市封鎖を実行し、同年5月中旬以降、市内の感染は確認されていないと主張してきた。
武漢市は3日、約1200万人の全市民を対象にPCR検査を実施すると発表した。また、一部の集合住宅地の住民に対して外出制限を命じた。
関連記事
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。
昨年12月23日から2026年1月5日までの2週間、46の日中路線で計画されていた便のキャンセル率は100%に達している。時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。結局、中共は…