8月4日、ポーランドのマルチン・プシダチ外務次官は、亡命を求めていたベラルーシの五輪代表、クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(写真)はポーランド外交当局の保護下にあると表明した。成田空港で撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

亡命希望のベラルーシ五輪選手、ポーランドが保護=外務次官

[ワルシャワ 4日 ロイター] – ポーランドのマルチン・プシダチ外務次官は4日、亡命を求めていたベラルーシの五輪代表、クリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手はポーランド外交当局の保護下にあると表明した。

外務次官はテキストメッセージで「ツィマノウスカヤ選手はポーランド外交官の保護下にある。これまで何度も述べたように、安全上の理由から渡航経路の詳細は公表しない」とした。別の外務次官もこのメッセージが発信されてからすぐに、ツイッターに全く同じ内容の投稿を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える