イメージ写真(designprojects / PIXTA)

ブラックホールの裏側からの光エコーを初めて検出

宇宙のブラックホールはすべてを飲み込む不思議な天体で、光さえも逃げられません。ところが最近、ブラックホールの裏側からX線エコーが直接観測されたという予想外の話が話題となっています。

スタンフォード大学の天体物理学者ダン・ウィルキンス(Dan Wilkins)氏は、ブラックホール「アイ・ズウィッキー1(I Zwicky 1)」の後ろから来るX線を観測しました。それは地球から8億光年離れた銀河の中心にある超大質量ブラックホールです。

ウィルキンス氏は、「いかなる光もブラックホールに入ると出てこないので、ブラックホールの背後からの光は見えてはならない」と述べました。

▶ 続きを読む
関連記事
「何をしても満たされない」その退屈、実は脳の刺激疲れかもしれません。安易なドーパミン依存を断ち、長く効く喜びへ切り替える方法を体験談とともに紹介。最初の数日を乗り越えるコツも。
長時間座りっぱなしが気になる人へ。最新研究は、お茶やココアに含まれる成分が血管への負担を和らげる可能性を示唆。忙しい日常でも取り入れやすい、意外な健康対策を紹介します。
無口になるのは反抗期とは限りません。子どもの沈黙は、心が助けを求めているサインかもしれません。親が見逃してはいけない変化と、今すぐできる関わり方を専門家の視点から解説します。
毎晩3つの感謝が、不安に沈んだ脳を静かに変えていった。最新研究が明かす、感謝がストレスと感情回復力に働く理由を、脳科学の視点と今日からできる習慣とともに、忙しい日常にも役立つ形で分かりやすく紹介します。
ドジャースのレジェンドであり、メジャーリーグ(MLB)史上最高の左腕の一人と称されるクレイトン・カーショウが、2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として参加することが決まった