コロナ感染拡大の米南部、学校のマスク義務化巡り対立深まる
[18日 ロイター] – 米南部フロリダ州最大の学区は18日、州知事の命令に反して学校でのマスク着用義務化を決定した。新型コロナウイルスの新規感染者が国内で最も多い南部で、マスク着用を巡る政治的な対立が深まっている。
フロリダ州マイアミデード郡の教育委員会はこの日、学区内の36万人の生徒の大半と学校職員を対象に、学校が始まる23日からマスク着用を義務付けることを決定した。医療上の理由で着用できない生徒は免除される。
同州のデサンティス知事は7月、マスク着用は個人の選択であり、子どもの場合は親が決めることだとして、義務化を禁止する命令を出した。
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